ブックランキング2016

スノボの筋肉痛が徐々に出始めているぶりゅーらです

ついに今日、今年の授業が終わりました はっぴーですね。

 

授業から帰ってきた後は昨日の鍋パの片付けに追われた

ゴミとかを分別して処理した

さらに、あしたから福岡に帰省するため、服や靴を段ボールにまとめて郵便局へもっていった

けっこう大きい段ボールで、郵便局へもっていくのに一苦労だった(雨も降っていたし)

安定の着払いにした

 

今日は前からやりたかったランキングをしたいと思う

今日は今年読んだなかでおもしろかった本のベスト5を。

 

5位

噂の女 (新潮文庫)

噂の女 (新潮文庫)

 

僕はこの作家が大好きだ。

中学の頃から愛読している。

奥田さんの本の中でもうひとつオススメを挙げるとすればオリンピックの身代金。

これもまたおもしろい。

オリンピックの身代金(上) (講談社文庫)

オリンピックの身代金(上) (講談社文庫)

 

 この「噂の女」は田舎が舞台で、高校までは目立っていなかった女の子が化けていろんな方向で噂される悪女になったという物語。

あくまで世間で噂される女。女の行動の詳細はあまり書かれていないのだが、またそこがおもしろい。

あー、これはあの女の仕業だ。と思う場面を見つけられたら面白いことまちがいなし。

 

4位

6 シックス (集英社文庫)

6 シックス (集英社文庫)

 

 東京六大学野球をモデルにした小説。

実際の大学名や場所もでてくる。

大きく6つの話に分かれていて、6大学にそれぞれ主人公が存在する。

その主人公も、選手、ミスコン出場者、学生トレーナーと多岐にわたる。

それぞれが野球というひとつのスポーツになにかしらかかわっていて、そこから物語が生まれていた。

あこがれの舞台に立つ選手にもいろいろと葛藤があるのだろうなと考えさせられた。

 

3位

我が闘争 (幻冬舎文庫)

我が闘争 (幻冬舎文庫)

 

 最近読んでブログにも書いた本ですね。

とりあえず、堀江貴文という人がどんな人かを知るには最適な1冊。

逮捕されたとか、なんかものの言い方が気に食わんとかそういうのをとっぱらって読んでもらいたい。

きっと、ホリエモンを1人のすげぇビジネスパーソンとしてとらえられるだろう。

 

2位

カエルの楽園

カエルの楽園

 

 知っている方も多いだろう。

今年かなり売れた本だ。

しかも、発売は今年の2月なのに夏ごろまでずっと平積みされてあった。

*本屋は売れる本、売りたい本しか平積みしない

これは今、霞が関で議論されている憲法改正についての風刺小説だ。

カエルの国に天敵である別の種のカエルが攻めてきて、その防衛にかんして長年の掟を守るのか、それとも掟を破って抗戦するのか。

筆者が一番魂を込めて書いたというのもうなずける強烈なメッセージが含まれている。

 

1位

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

 

 紹介した5冊の中で一気読みしたのはこの1冊だけだと思う。

それほどのめりこんでしまった。

ただの芸人と思っていたキングコング西野がこんなに賢くて、積極性のある人だなんて!!

しかも、やるビジネスの規模がでかい!!

やりたいことをやれてる人はかっこいいし素晴らしいと思った。

やることが見つからない人とかにオススメ。

 

番外編~残念だった本~

 

 ミーハーで発売して間もなく買ったが、正直おもしろくなかったし、キュンキュン1ミリもしなかった。

設定はいいと思うが、僕が読むには老けすぎた。

中高生にはウケると思う。

映画は絶対見ない。 

史上最強の内閣 (小学館文庫)

史上最強の内閣 (小学館文庫)

 

 親父からもらったのだが、おもしろくなかった。

現存の内閣が不祥事やらで全員辞任に追い込まれたときのために影の内閣というものを京都に創設した。

その影の内閣が日本の将来のためにいろいろな改革を検討、施策していくのだが、その過程がおもしろくない。

僕だけかもしれないが。